こども美術教室 がじゅく 三鷹スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2011年12月3日土曜日

12/3(土)の授業報告

師走最初の三鷹土曜クラスですね。


今朝は雨でしたが、みんな元気にスタジオへ来てくれました!
僕は着く頃には靴下まで水がしみこんできていました。

んーーーそんな本日は「歯ブラシ絵画」

「歯ブラシ絵画」とはなんぞや?
歯ブラシを描くわけじゃないですよ〜


↓↓↓使う道具は、こちら
金網と歯ブラシで絵の具を霧のように飛ばして描いていくんです。

見たことあるという方もいるかと思います。

↓↓↓こちらは、作例です

葉っぱなどを紙の上に置き、その上から絵の具の霧を降らせていくと
きれいなかたちが浮かび上がります。


↓↓↓そして「幼児クラス」での作品

最初は、絵の具の霧を降らせるのが難しくて大変だったんですが
徐々にコツをつかんできて、こんなにきれいな作品ができました。

↓↓↓こちらは練習作品の一部

かたちをずらして、絵の具の色を変えることで重なりが生まれます。
その重なりが絵の中に「奥行き」を生みます。

↓↓↓こちらはランプシェード制作中

ボタンを貼ったり、和紙でかたちを作りのせています。
こいういったアレンジで作品が何倍にもステキになっていくことがあります。

↓↓↓こちらは午後の「少年クラスA」の作品

葉っぱなどのものを置く位置などや、色のバランスもきれいですね。

↓↓↓上の作品の制作風景

この生徒さんは、制作中も道具などの整理をきちっとしながら制作をします。


こちら生徒さんは、紙を切り抜いて花やハートを描いていますね。
絵の具の飛び散りだって、表現の一つとして活用します。



そして、ランプシェードに顔が!!!

面白いですよね〜



そして、「少年クラスB」では「手のデッサン」と「歯ブラシ絵画」

↓↓↓「手のデッサン」

手の構造や骨格、かたちの取り方やバランスについても
勉強して描いていきました。

↓↓↓こちらは「歯ブラシ絵画」

自然物と人工物の組み合わせや、絵の具の元気良いはじけ方も相まって、
個性的な作品となりました!

描く、作るに際して必要な「技術」も習得はもちろんですが、一人一人の
こどもたちが持っている特性だったり個性を引き出せれば、おのずと作品には
「その子らしさ」が出てきます。


最近、寒いですので(冬なので当然ですが)風邪などひかないように
お気を付けくださいませ。

担任した先生は、アキヒロ先生。(記:アキヒロ先生)