こども美術教室 がじゅく 三鷹スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2012年8月4日土曜日

8/4(土)の授業報告

本日は、みか先生に変わり少年クラスAとBは、アキヒロ先生が授業を担当いたしました。

久しぶりの三鷹スタジオ土曜クラスですね。
さてさて、本日は少年クラスAとB共に「オリジナルTシャツ制作」でした。

まず少年クラスA
どんなTシャツにしていくのか、アイデアスケッチです。



身振り手振りを交えながら、頭の中のイメージを具体的に抽出していきます。



Tシャツを着ている人物が登場。
こういうTシャツにしていくのでしょうか??


各々、アイデアスケッチをして完成の図が見えてきたところで、制作開始です。


完成図が見えているので制作スピードも早いですね。
集中して一気に描き上げていきます。


そして、出来上がった作品がこちら。














そして〜



あの、Tシャツを来ていたアイデアスケッチは「Tシャツに人物を描いていく」ためのアイデアスケッチだったんですね。

そして、嬉しいことに、あの人物はアキヒロ先生だったのです!!

そんなアキヒロ先生が作ったTシャツもご紹介。




がじゅくTシャツです。
いつも付けている名札も作ってみました。




Tシャツ制作の後で、幾何形体を使ってのデッサンの練習。



短い時間でしたが、発見もあったのではないでしょうか。



 そして、少年クラスB。
アイデアスケッチを経て、こちらも一気にTシャツを仕上げていきます。



袖口にフリルを施した、なんとも可愛らしいTシャツになりました。

こういう風に、袖口を加工してフリルに仕立てていく、というのはとても良いアイデアですね。


こちらも残りの時間は、幾何形体でデッサンの練習です。

左手は「円柱切断体」、右手は「角柱相貫体」




角柱相貫体が難しく、熱心に描いています。


この角柱相貫体。
同じサイズの角柱が相互に交わっているのではなく、異なるサイズの角柱が交差しているんです。



部分でみていると全体の把握が難しので、大きく広い視点で描く対象を見ていきます。

しかし、描いていこうとすると「注視」してしまい、視野が狭くなり、どうしても部分でものを見てしまいます。

この短い時間のデッサンの練習でも、そのことに気が付けたのは収穫です。

デッサンは一日にして成らず。

でも、日々の生活でも目を鍛えていくことは出来るので、常にものを見る視点を忘れずにいきたいですね。

担当した先生は、アキヒロ先生。(記:アキヒロ先生)