木曜幼児クラスは「お面づくり」の続き、いよいよ仕上げです。
色つきのボンド水で張り子をした風船が硬くしっかり乾きました!まずは顔に被せられるようにハサミでくり抜きます。別の画用紙で目や口を描いて貼ると完成〜。さっそく被ってみると…みんなハイテンションになっちゃった!?スタジオで生徒さんを見学していた妹さんたちも興味深々、お面ですっぽり隠れてしまった様子にビックリしていたね。何とも言えない独特の表情です^ ^くり抜きのあまりを耳にしてかわいいうさぎにしたり、剣にした生徒さんもいましたよ。
残りの時間はハサミの練習も兼ねてぐるぐるヘビをつくってみました!絵の具を使ったので、まだ乾かなくて切れなかった生徒さんはまた時間があるときにやろうね。
少年クラスは振替の生徒さんも一緒にこちらも「お面づくり」です。
先週ねずみにするために奮闘していた生徒さんは耳が気に入らなかったようで、アイディアを変更することに。つくる過程でアイディアが変わっていくのは積極的に制作できているからだと思うよ。クチバシをつけてデイジーダックをつくっています。むらさきのリボンがキュートだね♪
振替の生徒さんは緑に色をつけたボンド水で半紙を風船に張り子中。ぐちゃぐちゃになって失敗した半紙でなぞの食べもの(!?)をつくっていました。ねちょねちょした触感が気に入ったみたいです(^O^)触らせてもらったら、確かに気持ちいい!ちょっと脱線ではありましたが、素材を楽しんだり発見もあってよかったね。張り子も大分進みました〜。
担当したのはのぞみ先生でした(記:のぞみ先生)
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